ヤッピータレントブック

下田昭文のプロフィール

掲載リクエスト

下田昭文の詳細情報

下田昭文の画像

下田昭文

読み仮名 しもだあきふみ
タレントジャンル スポーツ選手
誕生日 1984年09月11日(年齢40歳)
血液型 -

下田昭文について

下田昭文はプロボクサーである。広島県呉市出身。現OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級、元日本同級王者。帝拳ボクシングジム所属。保善高等学校中退。

2003年1月18日、プロデビュー戦に1RTKO勝利を収めた。同年11月2日、東日本バンタム級新人王トーナメント決勝戦で高山和徳を6R判定で下し、東日本バンタム級新人王となった。

2007年4月9日、日本スーパーバンタム級王者山中大輔に挑戦し、10R判定勝利で念願のタイトルを奪取した。同年8月4日に塩谷悠に3-0の判定勝ち、同12月1日には小林秀徳に3-0の判定勝ちで2度の防衛に成功した。

翌2008年4月5日、JCBホールで前王者・山中との再戦に3-0の判定勝利を収め、3度目の防衛戦に成功。同年10月4日、4度目の防衛戦で三浦数馬と対戦。三浦が偶然のバッティングにより6Rに眉間、8Rに左目上をカットし、8R負傷判定となって1-2で負け、王座を失った。

2010年3月28日、名古屋国際会議場でWBC7位・WBA13位として、WBC同級13位の大橋弘政が持つOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座に挑戦し、3-0の判定勝利で同王座を獲得した。同年8月7日、WBA5位・WBC3位のOPBF王者として1位で韓国同級王者の孫昌鉉と対戦。4Rに偶然のバッティングで互いに負傷し、5Rに自身の左側頭部からの出血により試合が止められ、3-0の負傷判定勝利で初防衛を果たした。

下田昭文の関連商品

Twitterではニュース・出演番組に合わせてツイートしています
Twitterhttps://twitter.com/yapy_talent
記事の一部はWikipediaより引用もしくは改変したものを掲載している場合があります。

ページトップへ