伊野波雅彦について
伊野波雅彦は宮崎県出身でジュビロ磐田所属のサッカー選手である。ポジションはディフェンダー、ボランチ。元日本代表。生目台中学時代、宮崎県選抜に選ばれるなど頭角をあらわし、名門・鹿児島実業高等学校に入学。高校卒業後Jリーグ入りを目指して数チームに練習参加するが叶わず、2004年阪南大学に進学。関西学生リーグで活躍をみせると、そのプレーを視察したユース代表監督大熊清(当時)によってワールドユース2005・オランダ大会の日本代表メンバーに無名ながら大抜擢される。本大会での出場機会は無かったが、大会終了後プロ志向を一段と強め、FC東京の練習に参加。2006年から阪南大を休学しFC東京と契約、プロ選手としてJリーグでプレイすることとなった。
2008年シーズンより、念願叶って小学生時代からファンであった鹿島アントラーズに完全移籍。
2011年7月、クロアチア1部プルヴァHNLのハイドゥク・スプリトへ完全移籍するが、給与未払いを理由に2012年1月に退団。
2012年2月2日、ヴィッセル神戸へ完全移籍。
2013年、ジュビロ磐田へ完全移籍。
Jカード2009■レギュラ... 60円 |
2010-2011サッカー... 200円 |
2013カルビーサッカー日... 100円 |
Jカード2021■レギュラ... 100円 ウェア&シューズ |
Twitterではニュース・出演番組に合わせてツイートしています
https://twitter.com/yapy_talent
記事の一部はWikipediaより引用もしくは改変したものを掲載している場合があります。