ラモス瑠偉[元サッカー選手]の写真・画像・動画・ブログ

ラモス瑠偉

ラモス瑠偉の詳細情報

ラモス瑠偉

読み仮名	らもするい
タレントジャンル	元サッカー選手
誕生日	1957年02月09日（年齢67歳）
血液型	O型

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ラモス瑠偉について

ラモス瑠偉はブラジル出身の元サッカー選手、サッカー指導者である。元Jリーグ監督。フットサルの元日本代表選手。

1977年4月、20歳で来日し読売サッカークラブ（現東京ヴェルディ）に入団。

1989年に日本に帰化し日本代表に加わり、中心選手として活躍。1993年、FIFAワールドカップ・アメリカ大会アジア予選の日本代表に選出され、キーマンとして活躍するも、「ドーハの悲劇」を経験し念願のワールドカップ出場はならなかった。

Jリーグの発足で、読売サッカークラブからヴェルディ川崎になっても中心選手としてJリーグ創生期のクラブ黄金時代を支える活躍を続ける。

1998年11月14日の対柏レイソル戦（日立柏サッカー場）で現役を退く。41歳9ヶ月5日という最年長出場記録は2009年に中山雅史に抜かれるまではJリーグ記録だった。