近藤正臣について
近藤正臣は俳優である。本名は川口 正臣。シーズ・マネージメント所属。京都市東山区出身。京都府立洛東高等学校卒業。老舗料理店で板前修行をするが、3ヶ月で辞めてアングラ劇団「ドラマ工房」を作り、活動する。京都の松竹でエキストラをしていた20歳のころ、助監督たちに「大船へ来ないか」と誘われ単身上京。
1970年、大河ドラマ『樅ノ木は残った』の端役が決まり、NHKのプロデューサーに上京を勧められていた頃、『柔道一直線』の主人公(桜木健一)のライバル・結城真吾役が決まり、再び上京し出演したこのドラマで、1971年、一気に人気に火がつくことになる。
以後は『冬の雲』『春の嵐』『地の果てまで』と立て続けに出演。人気を決定づける。1973年には大河ドラマ『国盗り物語』で後半の中心人物・明智光秀役を演じる。
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