山本小鉄
読み仮名 | やまもとこてつ |
タレントジャンル | スポーツ選手 |
誕生日 | 1941年10月30日(年齢82歳) |
血液型 | - |
山本小鉄について
山本小鉄は新日本プロレスに所属していたヘビー級の元プロレスラーである。本名は山本勝(やまもと まさる)。リングネームは豊登の命名。神奈川県横浜市南区出身。タレントとしても活動、芸能事務所、インターテイク所属であった。身長170cm。現役引退後は、解説者・レフェリーとして活躍した。横浜市立横浜商業高等学校卒業後、東海金属工業株式会社に勤務しながらYMCAでボディビルに打ち込み、1963年に日本プロレスに入門、力道山最後の弟子となった。同年7月19日に北沢幹之戦でデビューを飾った。
1971年12月、アントニオ猪木が日本プロレスを追放されると猪木に協力し、翌年の新日本プロレス旗揚げを実現させた。
1980年4月4日の引退後は、レフェリー(後に審判部長)を務める傍ら、同団体道場のコーチや新日本プロレス学校の校長を歴任し、鬼コーチ、鬼軍曹と呼ばれながら若手レスラーを育てた。
2010年8月28日、低酸素性脳症の為に逝去。68歳没。
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