柳本晶一
読み仮名 | やなぎもとしょういち |
タレントジャンル | スポーツ選手 |
誕生日 | 1951年06月05日(年齢73歳) |
血液型 | - |
柳本晶一について
柳本晶一はバレーボール元選手(元全日本代表)、指導者である。大阪府大阪市大正区出身。前バレーボール全日本女子チーム監督。大阪商業大学付属高校卒業後、1970年帝人三原に入社。翌1971年新日本製鐵(現・堺ブレイザーズ)に移籍。柳本は日本バレーボール界における移籍第1号となった。以降、主力選手として活躍。1973年、全日本代表に初招集されるが、名セッター猫田勝敏の控えに甘んじることとなる。1974年アジア大会で優勝、同年世界選手権で銅メダル獲得、1976年モントリオールオリンピックに出場し、4位入賞するなど活躍を見せた。
現在はバレーボール中継の解説者を務めている。
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