城戸真亜子[洋画家]の写真・画像・動画・ブログ

城戸真亜子

城戸真亜子の詳細情報

城戸真亜子

読み仮名	きどまあこ
タレントジャンル	洋画家
誕生日	1961年08月28日（年齢63歳）
血液型	-

城戸真亜子について

城戸真亜子は愛知県名古屋市出身のタレント、洋画家である。中部国際空港株式会社顧問、テレビ東京番組審議会委員、中日本高速道路CSR懇談会委員。本名は吉田真亜子、旧姓は城戸。

桐朋女子中学校・高等学校を経て、1987年武蔵野美術大学油絵学科卒業。同校在学中からモデルとして活躍していたが、1981年度のカネボウ化粧品キャンペーンガールに抜擢されCMデビューを果たす。同年10月には早くも映画デビュー作にして初主演の作品「アモーレの鐘」（監督：渡辺邦彦）が公開される。1984年には「やさしく描いて～カシニョールの女のように～」（作詞・作曲：小坂恭子）で歌手デビューも果たした。

現在もタレント活動を続けながら画業の方も継続しており銀座や日本橋などで個展を開催している。

1990年、所属事務所社長の吉田裕史と結婚。1998年VOCA展に入選。2004年からTBSの朝の報道番組「ウォッチ!」にレギュラーとして出演していた。

神保町にある珈琲店の巨大壁画、東京湾横断道路の壁画（海ほたる内）なども手がけている。