六代目桂文枝[落語家]の写真・画像・動画・ブログ

六代目桂文枝

六代目桂文枝の詳細情報

六代目桂文枝

読み仮名	かつらぶんし
タレントジャンル	落語家
誕生日	1943年07月16日（年齢81歳）
血液型	O型

六代目桂文枝について

六代目桂文枝は落語家、タレント、司会者、社団法人上方落語協会会長である。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。上方落語の名跡『桂文枝』の当代で、前名は桂三枝（かつらさんし）。本名は河村靜也（かわむらしずや）。師匠は桂小文枝（後の5代目桂文枝）。

大阪府堺市東区北野田出身。出囃子は『軒すだれ』。
大阪市立市岡商業高等学校では、レツゴー正児と2代目桂春蝶の下級生で、当時から付き合いがあった。同高卒業後、関西大学商学部に進学したが中退した。

よしもとクリエイティブ・エージェンシー（吉本興業）のほか、個人事務所として三友事務所（自らの個人事務所）に籍を置いている。上記の肩書きのほか、財団法人いけだ市民文化振興財団名誉理事。函館大学客員教授、関西大学客員教授にも就任し、活躍している。

2011年7月11日、師匠の名を継いで「六代桂文枝」を襲名することを正式に発表。襲名は69歳の誕生日である2012年7月16日。