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中村敦夫

読み仮名 なかむらあつお
タレントジャンル マルチタレント
誕生日 1940年02月18日(年齢84歳)
血液型 -

中村敦夫について

中村敦夫は俳優、作家、脚本家、政治家である。株式会社中村企画社長。参議院議員(1期)、さきがけ代表、みどりの会議代表、同志社大学大学院総合政策科学研究科講師などを歴任した。
本名は中村 敦雄(なかむら あつお)。旧姓は遠藤(えんどう)。

父は元読売新聞記者の遠藤節(えんどう さだむ、1907年 - 1969年)。弟は「ザ・ハングマン」の脚本などで知られるシナリオライターの中村勝行。

1958年、東京外国語大学インドネシア語学科に入学。これが後に『ジャカルタの目』、『チェンマイの首』、『マニラの鼻』といった、東南アジアを舞台とする国際小説執筆へと繋がる。

1972年、市川崑監修のテレビ時代劇『木枯し紋次郎』で主役の渡世人・紋次郎役に抜擢される。それまでも準主役級の二枚目俳優として活躍していたが、この作品の大ヒットにより一躍人気を獲得した。

1984年から3年半にわたり、毎日放送製作・TBS系列で放送されたドキュメンタリー『中村敦夫の地球発22時』(のち『〜23時』『〜19時』と改題)の司会を務め、その後1989年10月1日から1992年9月27日までは日本テレビの情報番組『中村敦夫のザ・サンデー』などで司会を務めていた。

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