成迫健児のプロフィール

成迫健児について

成迫健児は佐伯市役所所属の短距離陸上選手である。大分県佐伯市出身。

2005年、世界陸上ヘルシンキ大会 準決勝敗退。
2005年、第23回ユニバーシアード競技大会 400mH 優勝。
2005年、同大会 4×400mR 準優勝。
2006年、国際グランプリ大阪 400ｍH 3位（47秒93で日本歴代2位）。
2006年、カタール・ドーハアジア大会 400mH 1位。
2006年、同大会 4×400mR 4位。
2007年、ミズノに入社。世界陸上大阪大会 準決勝敗退。
2008年8月、北京オリンピックでは400mハードルは49秒63の予選1組5着（全体17位）、4×400mリレー（安孫子充裕 - 為末大 - 堀籠佳宏 - 成迫）は3分04秒18の予選2組6着（全体14位）。
2012年12月11日、ミズノを来年の春に退社して佐伯市役所に務めることがミズノから発表された。

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