朝原宣治[元陸上競技選手]の写真・画像・動画・ブログ

朝原宣治

朝原宣治の詳細情報

朝原宣治

読み仮名	あさはらのぶはる
タレントジャンル	元陸上競技選手
誕生日	1972年06月21日（年齢51歳）
血液型	-

関連タレント
奥野史子

朝原宣治について

朝原宣治は兵庫県神戸市北区出身の元陸上競技選手である。2008年北京オリンピック男子4x100mリレーの銅メダリストである。

100mの功績は大きく、1993年の10秒19、1996年の10秒14、1998年の10秒08と、日本人として初めて10秒1台、10秒0台を記録し、日本記録を3回更新した。また、オリンピック、世界陸上の100mでは、1996年のアトランタ、1997年のアテネ、2001年のエドモントン、2003年のパリ、2007年の大阪と、5回準決勝に進出している。
2001年から、走幅跳を封印し、100mを専門にすることにした。
2007年世界陸上では日本代表のアンカーとして4x100mリレーに出場。決勝で5位入賞（38秒03 アジア新記録・日本新記録）
妻はシンクロナイズドスイミングの名選手奥野史子。
2008年北京オリンピック代表選手。

2008年9月のスーパー陸上を引退レースにすることを発表した。