三沢光晴[プロレスラー]の写真・画像・動画・ブログ

三沢光晴

三沢光晴の詳細情報

三沢光晴

読み仮名	みさわみつはる
タレントジャンル	プロレスラー
誕生日	1962年06月18日（年齢46歳没）
血液型	O型

三沢光晴について

三沢光晴はプロレスラーである。本名は三澤光晴。北海道夕張市生まれ、埼玉県越谷市育ち。プロレスリング・ノア（以下ノア）代表取締役社長。併せて2006年9月にグローバル・レスリング連盟初代会長に就任。

人気・実力などにおいて新日本プロレスの蝶野正洋、全日本プロレスの武藤敬司と共に、日本の男子プロレス界の頂点に君臨していた。いくら打たれても投げられても立ち上がってくるところから「ゾンビ三沢」「受け身の天才」「アンタッチャブル」と称され、若い頃には端整な顔立ちから「エルボーの貴公子」とも呼ばれたが、一方で全日本プロレス時代はしばしば満身創痍の状態でリングに上がりつづけていたことから、「ガラスのエース」とも呼ばれていた。

2009年6月13日広島県立総合体育館（グリーンアリーナ）での試合中、相手選手（齋藤彰俊）のバックドロップを受けた後しばらく意識があったが、直後に意識不明となり心肺停止状態に陥った。午後10時10分に死亡が確認された。46歳没。