宮本恒靖[元サッカー選手]の写真・画像・動画・ブログ

宮本恒靖

宮本恒靖の詳細情報

宮本恒靖

読み仮名	みやもとつねやす
タレントジャンル	元サッカー選手
誕生日	1977年02月07日（年齢47歳）
血液型	A型

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宮本恒靖について

宮本恒靖は大阪府富田林市出身の元日本代表のサッカー選手である。ポジションはディフェンダー。

本格的にサッカーを始めたのは10歳。ポジションはフォワードだった。高校時代はガンバ大阪ユースに所属し、初代キャプテンに就任、ユースチーム卒業までの3年間務めた。1993年にはU-17日本代表に選らばれ、日本で開催された1993 FIFA U-17世界選手権に出場しベスト8の成績を修めた。

1995年、ガンバ大阪のトップチームに昇格。
2006年シーズン終了後、オーストリア・ブンデスリーガのレッドブル・ザルツブルクに1年間の契約で完全移籍し、初年度にリーグ優勝を果たした。
2009年1月15日、ヴィッセル神戸が、ザルツブルクとの間で完全移籍に合意したと発表した。神戸入団後に主将に就任。序盤戦はセンターバックで、後ボランチの位置でプレーするようになった。

2000年6月18日のキリンチャレンジカップ2000・ボリビア戦で日本代表初出場。シドニー五輪を経て、2001年末からは、トルシエJAPANにおいて日本代表キャプテンを務めていた森岡隆三の離脱時に代わってキャプテンを任された。

2011年12月19日、現役引退を表明した。