白根一男
読み仮名 | しらねかずお |
タレントジャンル | 演歌歌手 |
誕生日 | 1937年10月05日(年齢87歳) |
血液型 | - |
白根一男について
白根一男は栃木県栃木市出身の演歌歌手である。本名は小池正一。栃木県栃木市皆川町出身。
高校在学中の1952年にテイチクレコード第1回新人コンテストに出場し、優勝。
翌1953年にテイチクから「夜霧の酒場」でデビュー。1955年には、市川雷蔵主演の大映映画『次男坊鴉』の主題歌「次男坊鴉」が大ヒットし一躍スターダムに。
1957年には第8回NHK紅白歌合戦に出場、ヒット曲「面影いずこ」を歌唱。
1959年には創設間も無い東芝レコードへ看板歌手の一人として引き抜かれる形で移籍。
1961年には「はたちの詩集」をヒットさせ、その後もコンスタントにヒットを出していたが昭和40年にファンへの結婚詐欺の疑いで書類送検され人気が急落する(ファンの女性が以前美人局事件を起こしていたことや証拠不十分であることなどが考慮され不起訴処分)も後に回復。
現在もコンスタントに新曲を発売するなど意欲的に歌手活動を行っている。
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