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亀田興毅

読み仮名 かめだこうき
タレントジャンル プロボクサー
誕生日 1986年11月17日(年齢38歳)
血液型 B型

亀田興毅について

亀田興毅はプロボクサーである。大阪府大阪市西成区天下茶屋出身。亀田三兄弟の長男で、亀田大毅・亀田和毅は弟、亀田史郎は父にあたる。第21代WBA世界ライトフライ級王者。第36代WBC世界フライ級王者。第91代WBA世界バンタム級王者。日本人初の3階級制覇王者。

11歳の時、父・史郎からボクシングを教わるようになる。
大阪市立天下茶屋中学校時代の3年間は、空手とボクシングの練習を並行して行っていた。
17歳の誕生日(2003年11月17日)にプロボクサーとなる。
2006年8月2日に元WBAミニマム級暫定王者ファン・ランダエタとの世界戦を行い、12R判定で勝利(2-1)、WBAライトフライ級チャンピオンとなった。
2007年10月11日、弟・亀田大毅の世界タイトル戦のセコンドにつき、「肘でもいいから目に入れろ」と不適切な指示をしたとして日本ボクシングコミッション(JBC)より厳重戒告処分を受けた。
2009年11月29日にWBC世界フライ級王者の内藤大助に判定勝ちし、日本のジム所属の選手で5人目の2階級制覇を達成した。
2010年12月26日、元WBA世界スーパーフライ級王者アレクサンデル・ムニョスとWBA世界バンタム級王座決定戦を行い、3-0の判定勝ちを収め、WBA世界ライトフライ級王座、WBC世界フライ級王座に続き、WBA世界バンタム級王座の獲得に成功し、日本人選手としては初となる世界王座3階級制覇を達成した。
2015年10月16日、シカゴのUICパビリオンでWBA世界スーパーフライ級王者の河野公平と対戦し、4階級制覇を目指したが判定負けとなり、現役引退を表明した。

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