村主章枝[元フィギュアスケート選手]の写真・画像・動画・ブログ

村主章枝

村主章枝の詳細情報

村主章枝

読み仮名	すぐりふみえ
タレントジャンル	元フィギュアスケート選手
誕生日	1980年12月31日（年齢43歳）
血液型	AB型

関連タレント
村主千香

村主章枝について

村主章枝は元フィギュアスケート選手（女子シングル）である。妹はプロスケーターの村主千香。

ソルトレイクシティオリンピック5位、トリノオリンピック4位。2003年GPファイナル優勝。2002年・2003年世界選手権連続3位、2006年世界選手権2位。四大陸選手権優勝3回。

千葉県千葉市生まれ、横浜市鶴見区出身。清泉女学院中学高等学校、早稲田大学教育学部卒業。3歳から5歳までをアメリカのアラスカ州アンカレッジで過ごし、英語が堪能である。

6歳でスケートを始める。
ソルトレイクシティオリンピックが開催される2001-2002シーズン、荒川静香と争う形となった全日本選手権で優勝し、念願のオリンピック出場を決めた。
トリノオリンピック最終選考会の全日本選手権ではミスのない演技でフリー1位となり、3年ぶり5度目の優勝を果たし、選考ポイント最下位から大逆転でトリノオリンピック出場を決めた。トリノオリンピック日本選手団では副将に任命された。
2014年11月13日、現役引退を表明した。