大竹夕魅[元女子サッカー選手]の写真・画像・動画・ブログ

大竹夕魅

大竹夕魅の詳細情報

大竹夕魅

読み仮名	おおたけゆみ
タレントジャンル	元女子サッカー選手
誕生日	1974年07月30日（年齢49歳）
血液型	-

関連タレント
大竹七未
三浦淳宏

大竹夕魅について

大竹夕魅は東京都町田市出身の元女子サッカー選手である。旧芸名は大竹由美（旧姓の本名、読みは同じ）。元U-21日本代表。元日本代表選手の大竹七未（旧芸名・奈美）は双子の姉。夫が元プロサッカー選手の三浦淳宏。

8歳の頃から姉・奈美と共にサッカーを始める。当時から双子の女子サッカー選手として周囲の注目を集めた。1989年4月、姉妹揃って読売日本サッカークラブ・ベレーザ（現日テレ・ベレーザ）に入団。当初はフォワードを務めたが、のちにウイングバックに転向。1991年にはU-21日本代表に選出されるなど活躍したが、1992年に18歳で現役を引退した。

引退後しばらくサッカーから遠ざかっていたが、姉が現役を退いた2001年頃から再び女子サッカーに携わり、サッカー教室などで指導に当たる傍ら、テレビのサッカー中継でレポーターとしても活動した。2003年、サッカー選手の三浦淳寛と結婚。

2009年7月、名を「夕魅」に改めた。
2011年1月16日に第1子となる女児を出産。