古田足日[児童文学作家]の写真・画像・動画・ブログ

古田足日

古田足日の詳細情報

古田足日

読み仮名	ふるたたるひ
タレントジャンル	児童文学作家
誕生日	1927年11月29日（年齢86歳没）
血液型	-

古田足日について

古田足日は児童文学作家、評論家である。本名同じ。

父は国文学者の古田拡、東大教授を務めた国文学者・古田東朔は兄。

早稲田大学在学中に童話会機関誌『童苑』を1953年6月4日発行の19号分から『少年文学』と改題。同年9月に早大を中退。11月に結婚した妻による、中学・高校の非常勤講師の収入に頼りながら、児童文学評論を書き始める。

主な作品に『おしいれのぼうけん』、『ダンプえんちょうやっつけた』、『ロボット・カミイ』、『モグラ原っぱのなかまたち』、『新版宿題ひきうけ株式会社』などがある。

2014年6月8日、心不全のため死去。86歳没。