六角精児
読み仮名 | ろっかくせいじ |
タレントジャンル | 俳優 |
誕生日 | 1962年06月24日(年齢62歳) |
血液型 | - |
六角精児について
六角精児は俳優である。本名は山地 克明(やまじ かつあき)。兵庫県生まれ、神奈川県育ち。神奈川県立厚木高等学校卒業、学習院大学中退。
高校での演劇部のメンバーで「善人会議」を創立し、後に「劇団扉座」と改名。
2006年には1クール内で3本のドラマに出演する。『相棒』シリーズ、『電車男』などに出演。西村雅彦は「くせ者」と称する。『相棒』では主役の2人に次ぐ人気で、『警視庁捜査一課9係』にゲスト出演したり、相棒シリーズ初のスピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿』(2009年春)で主演する。
2000年頃から鉄道ファン、乗り鉄となる。ギターの名手であり、コンサートも行なっている。
2009年春、映画『鑑識・米沢守の事件簿』で一躍メジャー俳優になったが、80年代の小劇場ブームの頃から「善人会議=現・扉座」の代表作『夜曲 放火魔ツトムの優しい夜』などの主演により、演劇界では有名だった。マネジメントは舞プロモーションに依頼している。
初婚は20代の時(2年で離婚)で、以後3度の離婚歴があり、3度目の妻との間には長男を儲けている。2011年10月に2度目の妻と復縁し、4度目の結婚をしていたことが明らかになった。
六角精児の呑み鉄本線・日本旅 1,760円 単行本 |
石ころ人生 1,665円 CD |
ともだちのうた 2,273円 CD |
そのまま生きる 2,415円 CD |
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