砂田麻美
読み仮名 | すなだまみ |
タレントジャンル | 映画監督 |
誕生日 | 1978年04月09日(年齢46歳) |
血液型 | - |
砂田麻美について
砂田麻美は映画監督、ドキュメンタリー作家である。東京都出身。父は元関東電化工業専務の砂田知昭。慶應義塾大学総合政策学部在学中から映像制作に携わる。卒業後はフリーの監督助手として河瀬直美、岩井俊二、是枝裕和らの制作現場に参加する。
2009年にがん告知を受け、同年末に死去した父を主演としたドキュメンタリー映画『エンディングノート』を制作。是枝裕和をプロデューサーに迎えて2011年に一般公開され、監督デビューを果たした。同作は高い評価を受け、第33回ヨコハマ映画祭新人監督賞・第35回山路ふみ子映画賞文化賞・第52回日本映画監督協会新人賞・第36回報知映画賞新人賞・第26回高崎映画祭若手監督グランプリ・芸術選奨新人賞映画部門を受賞。新人監督のドキュメンタリー作品としては異例となる、興行収入1億円を突破する大ヒットとなった。2012年には、この作品をストーリーのモチーフとしたテレビドラマ『家族、貸します 〜ファミリー・コンプレックス〜』が放送されるなどの社会的影響を与えている。
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