三原綱木について
三原綱木はジャッキー吉川とブルー・コメッツのメンバー(ギター担当)、ギタリスト、バンドマスターである。新潟県東蒲原郡綱木村出身。私立高千穂高校中退。妻はケイ・アンナ。ギター教室でクラシック・ギターを習い、高校1年生の時からジャズギターを勉強し、クラブのジャズバンドに参加する。その後、大橋プロダクション所属の「ファイヤーボール」で約2年間の活動を経て、1964年に田村亘の後任としてブルー・コメッツに入った。
「銀色の波」(「北国の二人」のB面)、「マイ・サマー・ガール」(草原の輝きのB面)などのカップリング曲や、「雨の赤坂」「津軽の海」「希望にみちた二人のために」といった、主にブルー・コメッツの中期から後期に掛けての作品など幅広く作曲を担当し、ブルー・コメッツの全盛期を築いた。また、「北国の二人」ではメインボーカルを担当している。
ブルー・コメッツ脱退後は「パイナップル・プリンセス」など洋楽のカバーで知られる歌手の田代みどりと結婚し、「つなき&みどり」として1972年に「愛の挽歌」で再デビューしたが、田代との離婚によりこのデュオは解散。
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