村松大輔[サッカー選手]の写真・画像・動画・ブログ

村松大輔

村松大輔の詳細情報

村松大輔

読み仮名	むらまつたいすけ
タレントジャンル	サッカー選手
誕生日	1989年12月16日（年齢34歳）
血液型	-

村松大輔について

村松大輔はJリーグ・清水エスパルスに所属するプロサッカー選手である。ポジションはDF。静岡県焼津市出身。

第86回全国高校サッカー選手権大会に藤枝東高校の一員として準優勝に貢献し、大会優秀選手にも選ばれた。卒業後は日本フットボールリーグ所属のHonda FCに入団した。U-19日本代表に選出され、FIFA U-20ワールドカップのアジア最終予選で全試合にレギュラーとして出場した。

U-19での活躍が認められ複数のJ2クラブから勧誘を受けた中で、2009年に当時J2に所属していた湘南ベルマーレに移籍した。開幕試合でのスタメンを含め、累積警告による1試合の欠場を除く50試合出場を果たし、クラブもJ1昇格を決めた。同年12月21日にはアジアカップ最終予選・イエメン代表戦に向けたA代表に初招集されたが、遠征先のイエメンで高熱を発症し、インフルエンザA型と診断されたため、宿舎で完全隔離され試合出場は叶わなかった。

2011年に清水エスパルスへ移籍した。本来のポジションであるセンターバックの他にもボランチおよび右サイドバックとして起用されている。ロンドンオリンピックのアジア予選で、U-21日本代表にも招集されている。
2014年6月30日に清水から徳島ヴォルティスへの期限付き移籍が発表された。
2015年、清水エスパルスに復帰。