串田アキラについて
串田アキラは神奈川県横浜市出身の歌手である。スノーキー所属。1980年代後半から1990年代にかけては本名で活動していた。本名は串田 晃。1969年、『からっぽの青春』で東芝EXPRESSレーベルよりデビュー。NHKの音楽番組『ステージ101』のオーディションに合格し、「ヤング101」の初期メンバーとして活躍した。
1979年公開の映画『マッドマックス』の日本版エンディング「Rollin' Into The Night」の主題歌を担当。渡辺宙明がこの曲を聞いて串田の声を気に入り、渡辺がサウンドトラックを手がけていた1981年『太陽戦隊サンバルカン』の主題歌を担当。
以後、『宇宙刑事ギャバン』『キン肉マン』をはじめとする数多くのアニメ・特撮の主題歌や挿入歌を歌い、アニメ歌手としての地位を確立した。また、CMソングも多数歌っており、特に富士サファリパークのCMソングは20年以上にわたりオンエアされ続けている。
その後もアニメ・特撮ジャンルのボーカリストとして第一線で活躍しつつ、R&Bシンガーとしても継続的にライブ活動を行っている。2006年には新たにバンド「SHAFT」を結成した。
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