生島ヒロシ[アナウンサー]の写真・画像・動画・ブログ

生島ヒロシ

生島ヒロシの詳細情報

生島ヒロシ

読み仮名	いくしまひろし
タレントジャンル	アナウンサー
誕生日	1950年12月24日（年齢73歳）
血液型	-

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生島ヒロシについて

生島ヒロシはフリーアナウンサー（元TBSアナウンサー）、タレント、ファイナンシャルプランナー、東北福祉大学客員教授で、株式会社生島企画室代表取締役会長である。出身は宮城県気仙沼市。本名は生島博。

宮城県気仙沼高等学校卒業後、法政大学経営学部に入学するが、20歳の夏の1971年、大学紛争を機に単身渡米。
1975年、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校ジャーナリズム科卒業。1976年にTBSにアナウンサーとして入社。同期には鈴木順がいる。1989年にTBSを退社・独立し、株式会社生島企画室を設立した（役職はCEO）。3兄弟の長男であり、次男は同社の社長である生島隆、三男はスポーツジャーナリストの生島淳である。また2人の息子がおり、長男は生島企画室に所属してタレント活動をしていた。次男の生島翔はダンサーとしてアメリカを拠点に活動している。

古巣のTBSラジオでは、1998年から平日の早朝に『生島ヒロシのおはよう定食』と『生島ヒロシのおはよう一直線』を担当。

ファイナンシャル・プランナーや福祉住環境コーディネーターの資格を持ち、自身の番組のスポンサーでもある日興コーディアル証券のCMに出演したり、ヘルスケアアドバイザーとしてコジマのストアサポーターに就任。義母の介護体験から『おばあちゃま、壊れちゃったの?』を出版（のちにドラマ化）するなど福祉への造詣も深く、健康や福祉、金融や人生をテーマにした講演を精力的に行っている。