田口智治について
田口智治はキーボードプレイヤーである。1980年代に活躍したC-C-Bのメンバー。東京都足立区出身。身長169.5cm。キーボード奏者・ピアノ奏者としての評価が高く、クラシック、ポピュラー、ハードロック、プログレと、ジャンルを問わない。また、その感性豊かに奏でる音色を音楽療法やボランティア活動に活かし、音楽を通じての社会貢献を積極的に試みている。
10代の頃よりアマチュアバンドで活動、キーボード奏者として名をあげる。高校に通っていた頃、かつて同じバンドで活動していた伊藤真視の誘いを受けて、近藤真彦のバックバンド「ダブルス」に加入。プロのキーボード奏者として活動を始める。
1984年初め、アマチュアバンド時代より交流のあった渡辺英樹や笠浩二が参加していたC-C-B(当時はCoconutBoys名義)の初期メンバー2名(キーボーディスとギタリスト)の脱退からC-C-Bの2枚目のシングル『瞳少女』から正式にメンバーとしてレコードジャケットにクレジットされる。ギタリストの米川英之も同時期に新メンバーとして加入。
1985年に『Romanticが止まらない』でブレイク。
2015年7月2日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。
2016年4月14日、再度覚醒剤を使用した容疑で神奈川県警察に逮捕された。
※※ C-C-B コンサー... 20,880円 |
※※ Ryu’s インディ... 417,500円 |
C-C-B CONCERT... 14,000円 |
※※ 笠浩二 インディーズ... 182,000円 |
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